錆穴補修(自分ほぼ素人です)の様子をお届けいたします。その1

日常
⚠︎色々な記事、動画などを参考にしました。今まで苦手意識の高いパテと塗装に自分なりにチャレンジしてます。気がついた点、反省点なども書いていこうと思います。間違いだらけだと思いますが、どうか暖かく見守っていただけばと思います。努力して綺麗に仕上げれるように頑張ります。

穴が空いている状態だと、パテで埋めることが困難なため、パテが破れないように補強の意味も込めて、アルミメッシュを入れます。本来は切り落としたり、鉄板を新たに溶接したりすると思いますが、私はそのような物を持っておりませんので、代用と自分に言い聞かせて今回はやりました。

下地がある程度できましたら、パテを盛り付けていきます。

この時、最初からモリモリにしてしまうと、後にパテが割れたり、密着しないで剥がれたりと色々とトラブルが起きる可能性があるので、盛り付けたい気持ちをグッと堪えて、少しずつ形を整えながら盛り付けて乾いたら削り、また形を整えるためにパテを盛り付けて乾燥させて削ってを繰り返していきます。

中々思い通りにいかなかったので笑 もうこの辺で終わらせました。
120 150 180 と番手を上げていき表面を慣らしていきます。あまり削りすぎると、またパテの盛り付けに戻るので、表面を整える感じで削っていきました。

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