途中経過の画像を撮影するのを、いつもの如く忘れていました。
その1の続きですが、左右が変わっていたりします。作業工程は一緒ですので、見辛いですが、ご了承ください。

塗装が他に付かないようにするため、マスキングテープ、マスカー、新聞紙などで、周りを保護します。削った直近にマスキングを貼ってしまうと、次の工程で、サフェーサーというものを吹き付ける際、周りとの段差ができてしまうため、部分塗装をするときは、写真のように少し隙間がわざとできるように貼ります。
養生 タンカル マスカー 1800mm×35m(マスキングテープ付き) 1本 /塗装 補修 マスキング 養生テープ 保護
【スリーエム 3M】スリーエム 3M M40J-18 スコッチ 塗装用マスキングテープ 18mm×18m

Holts ホルツ カーペイント プラサフ ペイントの下塗り塗料 グレー 300ml MH11503
こちらの商品を使って塗装をしていきます。 最初から色を染めようとすると、必ず塗料が垂れてしまいますので、何回も薄く塗装してください。もし垂れてしまった場合でも拭き取ったり、水研ぎペーパーで削ったりで修正できますが、余計な手間がかかります。塗装→乾燥15分程度→塗装→乾燥の繰り返しです。焦ると乾き切っていなかったりしますので、焦りは禁物です。

もう塗装まで終わらせてしまった画像で本当に申し訳ないです。参考にもならない仕上がりで尚且つ写真も飛び飛びでわけわからん💢ってコメントが来そうですが、本当に参考にもならないので、こんなことやってるんだねぇ へぇ 位で見てください。 これから綺麗に仕上げれるように数をこなしていきます。 応援よろしくお願いします。
塗装に入る前に行ったことは、サフェーサーを番手の高い(2000-3000)水研ぎペーパーでやすります。表面のざらつきがなくなったらやすりがけは終わります。 その後いよいよ色を塗装します。 色もサフェーサーと一緒です。焦りは禁物 薄く何回も塗装します。大体範囲にもよりますが、染まるまでに3−5回くらい繰り返します。しっかり乾燥後クリア塗装をします。
今回はざっくり説明しました。 次は細かく説明できるように、写真も撮影していきます。
ここまでありがとうございました。
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